忠類・襟裳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白樺に囲まれた朝

朝の散歩が僕の日課さ

遊歩道から展望台に行けるらしい

これが展望台？からの眺め

第二キャンプ場に出る
こっちの方が静かそうだった

エゾリスを発見

シマリスに比べて不恰好で可愛くない

葉っぱが干からびている

返品しに行かなければ

焼きあんパン

撤収
なんかおる

源義経
最後は岩手県あたりで切腹したとされるが
実は蝦夷地まで落ちのびてモンゴルに渡ったとする義経＝ジンギスカン説が存在する

弁慶
スネが弱点

十勝エリアへ

幕別町･･･生きるべきか死ぬべきか･･･というメモが残っている
よくわからない

道の駅 忠類 ナウマン公園

ナウマン温泉やナウマンホテル、ナウマンキャンプ場などがある
ナウマン記念館にナウマンションもあるようだった

 

焼きたて豚串
十勝は豚肉で有名らしい

ナウマンゾウの像
ぱおーん

この日は襟裳岬まで行ったあとまた十勝に帰ってくるというプラン
行ったり来たりする

黄金道路（ゴールデンロード）に突入

海がシケっている
ラストダンジョン感がある

ウニ

小さい滝で大はしゃぎするおっさん

黄金道路（ゴールデンロード）でした
潮風でバイク痛みそう

 

 

 

 

 

 
襟裳岬に到着

強風注意となっているがこの日はマイルドめ
稚内の比ではない

北海道の突端、演歌に歌われる襟裳岬である

 

 

 

 

荒涼とした景色
正直もう感想は出尽くした

時期によってはアザラシを観察できる

襟裳岬の突端

さらに先まで行ける

襟裳岬風の館

強風から隠れる構造になっている

風洞実験室

襟裳岬の強風を人工的に体験できる

現地にいるのに？

アザラシ観察室

 

 

 

 

 

 

みやげと食事店

 

 

生ホッキ丼

大人の味がする

ゴールデンロードを引き返す
逆走ティーダに殺されそうになった

大樹町晩成温泉に到着

 

入浴客は無料で利用できるキャンプ場もある
目立ちたがりおじさんがいる

 

ヨード泉という珍しい泉質の温泉

イソジンの匂いと色をしている
飲用不可

イソジン風呂は気持ちよかった
外からフルチンまる見えのベランダのような外気浴スペースもよかった

サウナの中ではラジオでブルーハーツの終わらないうたが流れていた

この喫煙所がいとおしいではないか

ナウマン公園まで帰ってきた

ナウマン公園キャンプ場に到着

地元ファミリーで埋め尽くされている
嫌ァ

無料キャンプ場

子供が走りまわっているのでバイク退避
これだけ広い土地の住民がなんでこんな狭いスペースに集まったんだ

 

 

ぴえんのパオン

 

 

北海道ナウマンラーメン

小さいテント！と子供が指をさして笑ってくる

副流煙で反撃だ