2010年6月13日日曜日

オーラルマスターベーション

こんばんわ。
今日も更新をします。
今回はちょっと性癖について語ってみます。


自分は生まれつき歯が一本足りていません。













最初から神経が無いとかで、上顎の「第一小臼歯」というのが片方生えていません。
なので「犬歯」と「第二小臼歯」との間に隙間が空いてしまっています。

別にそのせいで歯並びが酷くなったりというようなこともなく、生えないこと自体全然大げさな話ではないのですが、
問題はこの「隙間」にあります。



この「隙間」に舌先を押しつけてみる。
歯と歯の間の歯茎を舌で探って刺激すると、不思議な感覚を体感することができます。
何か腹に冷たいものが来るというか焦燥感というか、歯痒さがもう一歩進んだような、なんですかこれは、
ある種の恍惚としたものがそこにはあります。

そう、もはやこれは性的快感です。

歯茎が性感帯なのです。

悔しいけど感じちゃう。

人間の性感帯とは後天的に開発されていくものである。


ガムを噛むときはわざと水なんかでガムペーストを冷やして硬くさせた上でこの性感帯へ持っていって一人で楽しんでいます。
ハミガキなんか工夫によっては気持ちいいのかもしれません

変態的ですよね。



※画像は無断転載です

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