2011年1月17日月曜日

ところがどすこい生きている


「トーキョーー!!!」
















こんばんわ、暇人です。

暇にかまけて映画を見ました
某ファイル共有ソフトによるダウンロードファイル紹介サイトをなんとなく見ていて目に付いたタイトル
The Human Centipede 「ムカデ人間」 (2009年オランダ)



























これが予想を覆すとんでもねえきちがい映画でしたもんで衝撃を受けました
皆様にもご紹介さしあげます


タイトルとパッケージからムカデ型モンスターが迫り来るパニックホラーかと思うじゃないですか
実際はサイコホラー?というかホラーなのかどうかもよくわからない、シュールでさえある謎映画でした


自分はScary Movie でも十分ビビってしまうほどホラー映画は苦手なのでホラー映画事情については何も知りませんが
ホラー映画ってわりと熱狂的な人気を集めてるジャンルですよね。
一部ではひたすらグロテスクな表現に終始する変態的な作品も人気だと聞きます。
そういう熱狂的でマニアックな世界から見てもこれは異質なんだとか
続編は楽しみではありませんが気になってしまいます





































































動くたび肛門に激痛が走ると言うムカデ人間、
痔をわずらう者としては見るにたえない表現である

ちなみに「昆虫物語 ピースケの冒険」の面白さは無類である












あと学校のはなし

もう教えることの無くなった専門学校は本当に意味のわからないカリキュラムを提供してくれます。

「この2年間、もっともお世話になった人物に感謝の手紙を書きましょう」
もう寒い中ガソリン消費してまで出席する意味がわからない。
でも真面目な自分はこんな感じにしたためました。



 バイト先である○ステック○○支部の現場責任者であるタナベさん、自分はこの半年ほど顔を出せてはいませんがお元気でいらっしゃいますでしょうか。
思えば求人情報誌に『学生歓迎』と書かれてあったからこそ応募した自分に対して「そんな中途半端な時間しか入れんのやったら居てもしゃーない」と、シフトへの組み込みを拒否してくださいましたね。
一度は本部からの指導もあり、嫌々ながら使ってもらっているとは感じていましたが、結局は年末年始と一度も呼んではくださいませんでした。
 そんな数えるほどしかない実働日数ではありますが、そんな中でも十分に貴重な体験ができたと思っております。
現場責任者なのに寝坊して遅刻してきたり、現場責任者なのに自分だけ楽な作業を優先してやってたり、若い女の子がいる所にばっかり応援に回ったり、仮にも 食品を扱う場所で働いているのに飲食しながら作業したり手を洗わなかったり、目に余る点は多々ありましたが、非常にお世話になりました。
本部からの指導が来たというのも、ひとえにアルバイトスタッフだけのせいではなくタナベさんのおかげでございます。
 このまま何の連絡もなしに縁を切るのか、いちおう一言「辞めます」と伝えに行くべきなのか悩んではいます。
しかしタナベさんの事なので、放っておいてもきっとまた勝手に書類に印を押して契約解除くらいしておいてくださるのでしょうね。




再現率86%ですがだいたいこんな感じで提出してやりました
自分はあのHSPという授業に関しては完全にやる気を失っていますし
向こうもわざわざ咎めるような面倒をすることは別にしないでしょう。
それだけです。

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