いかん途中止めで放置してた
格ゲー実写化における再現度について
久しぶりに映画を見たくなったのでまとめて借りて来た
最近は軽い格ゲーブームとなっているので
ゲームの実写化作品というテーマで選んで再現度を比較してみよう
なお比較画像は悪意を持って13年現在なるべく最新の物を探すこととする
DOA/デッド・オア・アライヴ(2006)
淡々と比較したかったのにゲームを触った後だとこれがおもしろい
ティナ(ジェイミー・プレスリー)
まあわかる。腹筋が割れててエロい。
クリスティ(ホリー・ヴァランス)
まあわかる。ノーパンで格闘エロい。
エレナ(サラ・カーター)
ケツのドアップえろい。一番かわいいと思われる。
カスミ(デヴォン・アオキ)
ぶはぁwww
アヤネ(ナターシャ・マルテ)
まあ出てこないよりましだと思う
ハヤブサ(ケイン・コスギ)
カスミのお世話係りというポジション
すごく間抜けなかたちで敵につかまってしまう
さらにDVD特典映像がこの人へのインタビューで
「撮影中、印象に残ったことは?」
「打ち合わせ中、部屋にとても大きな蜘蛛が出てきてパニックになったんだ」
意味がわからない
ハヤテ(コリン・チョウ)
飽きた頃に出てくる。似てない。
その他コスプレ大会
特に一番奥の酔拳がひどい
予算の都合かこいつらは本当に一瞬、それかこの場面でしか写らない
スパイアイテム:超小型カメラ
原作ゲームファンが喜ぶビーチバレー対決(曇天)
ぶはあwww
最後はお約束の大爆発
悪ふざけのパロディ映画だと割り切って
「似てねー」とか乳とか尻とかカスミの顔芸とかを楽しむ映画だ
TEKKEN -鉄拳- (2009)
好きなキャラが中ボスで嬉しい
迫力満点の銃撃戦
DOAより更に低予算なつくり
これでまじめに作ってあるからたちがわるい
長くなってしまった
続く
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