2013年11月3日日曜日

映画みたよー



いかん途中止めで放置してた





格ゲー実写化における再現度について


久しぶりに映画を見たくなったのでまとめて借りて来た
最近は軽い格ゲーブームとなっているので
ゲームの実写化作品というテーマで選んで再現度を比較してみよう
なお比較画像は悪意を持って13年現在なるべく最新の物を探すこととする




 DOA/デッド・オア・アライヴ(2006)




 淡々と比較したかったのにゲームを触った後だとこれがおもしろい



















ティナ(ジェイミー・プレスリー)
まあわかる。腹筋が割れててエロい。




























クリスティ(ホリー・ヴァランス)
まあわかる。ノーパンで格闘エロい。



























エレナ(サラ・カーター)
ケツのドアップえろい。一番かわいいと思われる。






























カスミ(デヴォン・アオキ)
ぶはぁwww




























アヤネ(ナターシャ・マルテ)
まあ出てこないよりましだと思う





























ハヤブサ(ケイン・コスギ)

カスミのお世話係りというポジション
すごく間抜けなかたちで敵につかまってしまう











さらにDVD特典映像がこの人へのインタビューで
「撮影中、印象に残ったことは?」
「打ち合わせ中、部屋にとても大きな蜘蛛が出てきてパニックになったんだ」

意味がわからない




















ハヤテ(コリン・チョウ)
飽きた頃に出てくる。似てない。






























その他コスプレ大会
特に一番奥の酔拳がひどい
予算の都合かこいつらは本当に一瞬、それかこの場面でしか写らない








































スパイアイテム:超小型カメラ





































原作ゲームファンが喜ぶビーチバレー対決(曇天)














ぶはあwww















最後はお約束の大爆発












動きがまったく合っていない鏡


悪ふざけのパロディ映画だと割り切って
「似てねー」とか乳とか尻とかカスミの顔芸とかを楽しむ映画だ






TEKKEN -鉄拳- (2009)






















































































好きなキャラが中ボスで嬉しい





























































































































迫力満点の銃撃戦

























































































つまらない…
DOAより更に低予算なつくり
これでまじめに作ってあるからたちがわるい





長くなってしまった
続く


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